輸入中古車の賢い購入方法

憧れていたイタリアから輸入されたアルファロメオ156を中古車で衝動買い。衝撃的なカーライフを送っています

輸入車アルファロメオは中古車でも最高

2000年式のアルファ1562.0ツインスパークセレスピードを中古車で購入した。1998年にグッドデザイン賞を受賞したらしいが、僕にとっては、社会人なりたてのころ、ローカル局で放送していた新車情報番組で、カーオブザイヤーをとった輸入車として記憶に残っている車だ。サメのような流線型のエクステリアに4ドアでありながら後部ドアの取っ手が一見わからない場所に設置されているあらゆる場所にデザイン的な妥協を感じないイタリア車に僕は一目惚れした。しかし、400万円近い新車価格は、当時の僕に購入できるほど身近では車ではなかった。その車が、今ボクのガレージにある。ほとんど衝動買いだった。諸費用を含めても100万円以内で購入した156は、真っ赤なボディに傷一つない。
エンジンも官能的に回る。さすがアルファロメオだ。車内の雰囲気も運転中の感覚も、国産車では味わうことのできないステイタスを感じさせた。10年位前の車とは思えないデザインは、道行く人を振り返らせる。そんなとき、僕の満足感は更にアップした。いつしか、購入する際に店員から言われた、維持費用の問題のことは頭から飛んでいた。ある朝エンジンを掛けようとしたとき、今までに聞いたことない猛烈な音がエンジンルームから聞こえた。急遽JAFを呼ぶと、エンジンオイルが少しづつ燃焼していたようで、エンジン内のオイルがカラになっていた。また、ある時はウインカーとヘッドライトが何故か一緒に動き、曲がるたびにヘッドライトがウインクした鍵が抜けなくなったり、ブレーキペダルが戻らなくなることもあった。すでに車体購入価格の3倍近い維持費用になった。それでも、こいつは僕の理想の車。これからのずっと相棒として可愛がりたい。
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